テニスラケットの糸は靴紐の張り方と全く同じで、 ラケットフレームの穴に交互に通して張るのだが、 横糸のフレームでの折り返しが穴ではなく滑車になっている 珍しいラケットがある。 ラケット面の左右に細長い隙間が空いていて滑車がついている。 球が当たると微妙に滑車が動くことになり、振動吸収する。 24年前に発売された、ウイルソンの【トライアド ハンマー 3.0 】 胴体部分にゴムが挟み込まれた三層構造なのでトライアド。 滑車とゴムとがあいまって、とにかく振動が来ない。 打った感じは爽快、快適。 おそらく滑車にコストがかかり過ぎて、モデルチェンジの時に滑車は消えた。 24年前の2001年。 当時の会社…