小魚や昆虫を模して、プラスチック・木材・金属等で作られた疑似餌。 エサを使わないルアー釣りに用いる。
1、金属片を曲げたスプーン 2、水流によって回転する羽を持つスピナー 3、魚をイミテートしたミノー 4、ゴムや軟質のプラスチックでミミズのような細長い虫に似せてあるソフトルアー 等がある。
1〜3のルアーの種類は総称してハードルアーと言う。4のルアーはソフトルアーと言われている。
懐かしいルアー紹介、今回はラパラのラトリンラパラです。 私が初めて使ったバイブレーションがこれで、淡水海水問わずよく使っていました。 今まで紹介したルアーは開封済みでしたが、今回の物は未開封でパッケージも残っていました。 目次 知らない間に呼び名が変わっていた 地元ではなぜか不人気だった 昔はプレゼント券があった まとめ 知らない間に呼び名が変わっていた このルアー、昔はラトリンラップと呼ばれていましたが、知らない間にラトリンラパラという呼称に変わっていました。 どういった経緯で変わったのかはよく分かりません。 個人的には昔のラトリンラップの方が言いやすいのですが、とりあえずここでは現在の呼称…
安売りしてたもの、新たに使ってみたいもの、新製品、自宅ストック分など、もろもろ。 BANQ82Sは今回買って初めて使いましたけど、非常に良かったので、すぐにストック用も買い足しました。 一般的に海では使わないようなチャターがあるのは、一応 今月試してみたいことがあったので。
最近になって100円ショップに 『釣具コーナー』が常設され始めています コロナ禍辺りから釣りが再燃され始め 気軽に釣りを楽しむという人が増えました その辺りから100円ショップでも針やルアーなどを初めハサミなどの小物を扱うようになり 今では竿やリールまで100円ショップで買うことができます (もちろん100円ではありませんが) 釣具コーナーを見ると 釣竿 リール 釣り糸 ハサミ フィッシュグリップ ルアーケース 針 などなどほとんどの物が買えます クオリティを求めずお手軽に釣りを始めたい人にはとても便利なショップであると言えます 釣具屋さんに行くと様々な道具がありますが 初心者の方であれば実際…
もう10月も終わってしまいますね。明日はハロウィンらしいのですが陽キャでもないし関係ないイベントですね、ボクにとっては。ハロウィンって昔は超マイナーだったのにねぇ。日本人ならやはり「なまはげ」でしょ! 「悪ぃ子は居ねぇが〜~~!!」 この時期になると海が荒れてくることも増えてきてなかなか外海側で釣りができなかったりします。なので今年からは内水面にも挑戦してみようかと思っております。昨年から秋はハゼ釣りを嗜んでいるのですが、毎回毎回沢山釣っても食べ切れないのです。餌釣りだと釣れる時は釣れすぎてしまったりして冷凍庫行きになったりしています。なのでハゼは釣りたいけれど数は要らない、と言うことでハゼを…
ここの所どうにも体調がすぐれなくて昨日の夕方も絶好の釣りの機会だったのに釣りには行きませんでした。無理はしないのが自分のスタイルなのでございます。海が荒れる事も増えてくるこの時期、エギングのラストチャンス的な感じなのに行けないのは残念ですが…。 代わりと言ってはなんですが、また釣具が増えて行きました。先日はチャビング(淡水小物のルアー釣り)用のルアーセットを購入したのですが、このセット内のルアーに付いていたフック(釣り針)がエリアトラウト用の#10サイズのフックでした。これはコイ科の小物淡水魚には少々大きすぎる感じがしました。 Golden Mean(ゴールデンミーン) GM ライトリバーフラ…
レコードの ただ巻き水面スラロームアクションとリトリーブスキルで誘う「バーバヤーガ」通販予約受付開始!
こんな里川は日本全国至る所にあるかと思います。ところで皆様は「チャビング」というのをご存知ですか?エギングやアジングなどと違いちゃんとした英語です。欧米でも通じるこのチャビングというのは、チャブつまり小型の鯉科の淡水魚を釣る事を言うそうで、チャブは日本には居ませんが近いものとしてオイカワやカワムツなんかが挙げられます。 オイカワ カワムツ 前回のブログエントリで、淡水小物釣りもしようかと思っている事を書きました。 marvelousact.hatenablog.jp 勢いで延べ竿を入手してしまったのですが、一緒にこんな物も買っていました。 ゴールデンミーンの「GMライトリバーフライルアーセット…
先日以前父が使っていた釣り道具の整理をしました。 父がやっていた釣りは海でのエサ釣りがほとんどですが、砂浜で釣りをしていると回遊魚が来ることがあるので時々ルアーも投げていました。 使うルアーはメタルジグがほとんどでしたが、ボックスの中にはミノーも少々混じっており、その中にどういう訳かスミスウィックのラトリンログがありました。 ラトリンログはバス用のルアーなので本来海で投げるような物ではありませんが、父はルアーのメーカーとか銘柄とか詳しくないので、これがバス用のルアーだと知らなかったのでしょう。 また、地元の釣具店では20年くらい前から外国製のルアーを取り扱わなくなっているので、おそらく中古売り…
釣りをしていると、一度は「自分でルアーを作ってみたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。お気に入りのカラーを再現したり、釣れなかった魚を釣るための新しい形を試してみたり。でも、いざ始めようとすると「道具が高そう」「難しそう」と不安になりますよね。 そんな方におすすめなのが、Amazonで購入できる初心者向けのルアー工作キットです。必要なパーツがあらかじめ揃っているので、工具や特別な技術がなくてもすぐに始められます。この記事では、ハンドメイドルアーの魅力と、初心者にぴったりのキットをご紹介します。 ハンドメイドルアーの魅力 自作ルアーの一番の魅力は、なんといっても「釣れた瞬間の感動」です。…
秋のシーバスルアーの新製品が何点か。 それと新仔用のエギと、相変わらずのワームが数点。さぁ どれが活躍してくれるかな~⁉