「ルーヴル美術館展 愛を描く」(国立新美術館)の報告です。 2023年6月12日まで(よく見るとルーヴルがラヴになっている!) (引用:ルーヴル美術館展, 日テレ, 2023.05.19閲覧) 様々な「愛」をテーマにしており、古代の神話(今回はローマ神話準拠のよう)モチーフもありました。 キューピッドっていますよね? 矢にいられると恋をする、あのいたずらっ子です。 別名エロス、アモルともいいます。ここではアモル。 アモルやそのモチーフを手掛かりにしたりして(全部の絵ではない)、西洋の愛の絵を紹介する展示です。 一部撮影可の部屋がありました。 インターネットに載せてはだめだとは書いていないです(…