先日のタイ王国友好公園撮影後に行って来ました。久しぶりのワットプノン見学です。カンボジア王国は外国人の観光客へのコロナ禍の規制が弱められたので欧米系の観光客がちらほら見かけられるようになりましたね。 本堂の外観です。 本堂内部です。 金属製の仏像が部分的に明るくなっている(顔、肩、胸、手、膝)のはご利益があるように人々がなで触るからだとのことです。 今年の干支が牛だから、牛のかたちを竹で作られています。 木陰が多くて暑い日でも涼しく過ごせます。のんびり休んでいる人が多くいます。 敷地内の北西方向にあるアート・クラフトセンターは閉まっていましたが外のカフェは営業中です。 きれいな花がありましたの…