ヴァレッタ

ヴァレッタ

(地理)
う゛ぁれった

Valletta


マルタ共和国の首都。ルネサンス期に築かれた要塞都市で、世界遺産に指定されている。


聖ヨハネ騎士団がロードス島から移ってきたときに騎士団本部とされた*1。騎士団の手によって徹底的な要塞化が行われ、それは1565年のトルコ軍来襲の際に遺憾なく威力を発揮した。
その後もマルタ騎士団領の中心だったが、エジプト遠征の途上でナポレオンによって占領され、さらにイギリスによって再度占領される。以後、1814年のパリ条約でイギリス領として確定、イギリス海軍の重要な拠点となった。
1964年の独立に伴ってマルタの首都となった。

別表記:バレッタ

*1:名前の由来は1557年〜1568年に騎士団総長を務めたJean Parisot de la Valette

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