麻雀の役の一種。対子(トイツ)を7つ集める役。役の性格上、門前のみに限られ、鳴いて成立させることはできない。門前2翻で、副底は25点として計算する(この役だけだと1600点・親は2400点となる)。 四面子一雀頭の原則が当てはまらない役はこれと国士無双のみである。
一部ではローカル役で食い七対子、4枚使い七対子を認める場合もあるが、同一牌4枚を対子2組に分けて使うことはできないとするのが一般的である。
お題「あなたの好きな麻雀の役を教えて!」 麻雀で役を覚える時、「好きな役を見つけてみよう」とか言われる。人それぞれ得意な役というのもあるらしい。私の場合は、まだ麻雀の右も左も分からぬうちから、そういう役が見つかった。 それは…… 七対子チートイツ🀄🀄 七対子はどうも人によって好き嫌いが分かれるようだ。「俺、七対子嫌いだから!」という人もいる。私は最初からよくこの役で和了っていた。牌効率を学習する前は、対子が四つあろうものなら七対子でアガろうとしていた。しかし、麻雀本で学習してからは七対子にこだわるのをやめた。M先生は「麻雀は柔軟に」とよく言う。最初はこれもよく分かっていなかったが、勉強してから…
みなさんこんにちは、ひでえぬです。 お題「あなたの好きな麻雀の役を教えて!」 に挑戦!! 一番好きなのは 七対子 ですね。 理由はいろいろありますが、一番の理由は 調子が悪いときに守りやすいから かな。 明らかに配牌が悪い時とか、他家のスピードに勝てなくてリーチがかかったときとか、まずいなと思ったら、安全牌から切っていって、七対子で何とかしのぎます。 あと、いい手は入るんだけど、前に出ると当たってしまう時は、自分の中では一番調子が悪い時だと思っているので、そういう時はあえて七対子狙いにしたりします。 うまくいけば上がれるし、うまくいかないときは途中で降りてひたすら安全牌を切ってチャンスを待ちま…
あなたの好きな麻雀の役はなに? 昨日は会社の同僚に誘われて麻雀をしてきました。丸一日。 なんで麻雀って当然のごとく8時間とかぶっ続けでやるんでしょうね。好き好んでやっているのに終わったらヘトヘトになっています。 しかし、毎日ブログを書くという自分ルールがある僕、8時間も1つのゲームで遊んでいると(今日はまだブログが書けてないなぁ…)なんて思いながらプレイすることになります。 そんな麻雀とブログをミックスした脳みそ状態でいたら、あれ?これみんなのお題にぴったりなんじゃないか?という問いかけが1つ思い浮かんでくるじゃないですか。 お題「あなたの好きな麻雀の役を教えて!」 これは意外とその人の性格が…
引き続き四帰七対の話になるが 四帰七対の別名に豪華七対ってのがあるが では4枚使いの組が複数あるとどうなるか まず八帰七対だと 超豪華七対または両豪華 さらに十二帰七対だと 超々豪華七対または三豪華 さて四帰七対だと豪華七対の略が載ってなかったが 前に言った豪七が略として使われる様だ(用)
ランキング参加中麻雀 今日の役は双七対だ 何か解りそうで解りづらい役名だが 四帰七対の類いで四帰部分が待ちになったものを指す こんな感じで一盃口の双碰で 暗刻になってるで和了ると双七対だ<無駄に可三色和にしたが(具)> 従来の日麻では四帰七対は認められないが 雀荘三麻では広く採用されつつあるから 和絶張ゆえに和了りにくいのでこれも採用してもいいと思うが この名称は紛らわしいからもっとふさわしい名はないものか っと思ったら明炸というのがあった ※既に四帰一が完成した物は暗炸と言う 点数は通常の七対子の倍だから四飜相当だが 繰り上げ満貫でいいかな 次回もまた四帰七対の話だ(予)
先に言っておきますが 今日は役記事なのだが 港式台麻には無い別の役を載せます あれから再編集を続けてたら偶々、見つけたので その役は今晚月色真美だ ちと長い役名だが意味は今夜は月が綺麗ですねと言う意味らしい 条件は北日本で採用されてる白を入れた緑一色の七対子だ 点数はトリプル役満だそうだが 難易度は七福星ぐらいと考えれば高過ぎな気がするが 通常なら緑一色を鳴いていこうとして 採用されていても積極的に狙わないかもしれん 次回も役記事の予定だが・・・(外)
ランキング参加中麻雀 しばらく役記事は投稿しないと言っていたが やることがスムーズに済んだので1回は投稿しようと思った と言う事で今日の役は三色連対子だ 別名に三色連七対、三色七連などがある これは広義と狭義とあるが まず広義はその名の通り三色で連対子をつくるだが 狭義はさらに2通りあって まず1つがシンメトリーで萬、筒、索が順序よく<順番自体は不問>なってるもの もう1つが組合龍の様に筋がそれぞれ同色であるもの 例では十三騎士にしてあるが 筋の色までは指定されてない 点数は六飜とあるが 広東版wikiでは広義で載せてあるし ローカルwikiでは2つ目の狭義で載せてあり 七対子の付加役になって…
また間が開いてしまったが 今日の役は筋牌七対子だ 筋牌だけの七対子だから 後の特徴は頂三七対とほぼ同じだ さて頂三七対では後回しにした対子役の組み合わせを載せる ○三色二同対 ○二色三同対 ○三色異同対 頂三七対でも言ったが四帰が無いとさりげなく三色同対が絡む 点数は今までと同じ三飜 次回の役記事だが これから忙しくなるのでしばらく休むかもしれない(間)
昨日は突如、内容を変更したが 今日は跳牌七対子だ またタイトルは略称にした それと広東版wikiだと順序が入れ替わっているが 前に紹介したとおりの順にした 跳牌と言ったら1つ飛ばしと言う意味だから この役だけは三序数でなくても可能だが ローカルwikiでは三序数でなければならないとされている それと1つ飛ばしの数牌だけだから この役は偶数七対と奇数七対の総称と化している 点数はあれと同じで七対子の分を含めて三飜 偶数七対なら断么九も複合する分バランスが取れているか 明日からは予約枠があるのでまた間が開きます(間)
今日の役は頂三七対子だ タイトルでは敢えて略しているがな 頂三と言えば1,5,9だ 刻子役だと同色の1,5,9の三刻子だけだったが 七対子の場合は全体が頂三でなければならない つまり必然的に三序数になる さらに四帰でなければ必ず三色同対が複合する と言うかさらなる上位役も複合するが これについてはまた別の役で・・・ 後は染色和の複合もできなくなる 点数は三飜 七対子の分は含まれていると思うが 他の地役もカウントされないとあまり報われてないような気が(汗)