量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、イコールでいくつもつながった式を、イコールの位置でそろえ、かつ、中央ぞろえにするというテクニックです(式(3.164))。 文字の上に波線の記号チルダが登場します(式(3.172))。 行列において、行数と列数をはっきりと明示できないときは、それらを省略する記法が必要です。式(3.172)を見てみてください 横並びの式と式の間に、任意の間隔を設定する記法を、式(3.162)(3.173)(3.179)で使っています プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。すいません パッケー…