簡単な病気を持ったわけでは無かったと思い知らされ、苦しく悩む数日間でした。 先日、精神科の受診日だったのだが、先生に正月休みはどうしていましたかと聞かれて、お酒の機会があり酒鬱になりましたと話すと、酒鬱なんてものもあるんだねーと黙って聞いてくれて、後厄が終わったことなど近況を話して、仕事の方はどうですか?と聞かれた際は、なんとかやってるという感じです。としか言わず、もっと気になる事などを先生に相談して帰れば良かったと後悔が残りました。 帰り際に先生が負けないで頑張ってねと言ってくれたのだが、やはりこの病気は自分に負けそうになってしまうものであり、まだ僕が順調にいっているとは見えなかったので先生…