北朝鮮のミサイル発射を受け 「極めて遺憾であり 断じて容認できない」政府の決まり文句で 国民は聞く前に分かるようになっている また同じだ それだけかと感じるのは私だけだろうか「遺憾」を辞書で確かめると 三省堂の国語辞典によると「遺憾の意を表する」の説明として「(1)釈明する(2)軽い非難の気持ちを述べる」となっている何発ミサイルを打たれても軽い非難の気持ちしか言えない 難しい外交上の問題があるにせよ もっと強い態度はとれないものなのか万が一本土に落ちた時はどうするのか たぶん同じことを言いそうな気がする