~ 追憶 武仲 ~ でも、それはそれ。 俺は、いつかかならず、ラナを調教して従順な性奴隷にする。 時計を見る。 もう絶対に遅刻だよ? 道路を見る。 あいつにやられているラナを見る。 通行人から丸見えだよ? 昨夜はとても長い夢を見ていたと思っていたけれど、もしかしたら今もまだ俺は眠ったままで、これも夢なのかも知れないと思った。 絶対にそんなわけないけど。 二階の窓が開く音がしたので上を見る。 サリと目が合ったので投げキッスする。 サリはサッと身を躱し、俺の放った投げキッスを避けたあと、中指を立ててから静かに窓を閉めた。 夢なら何の問題もない。 でも、やっぱり絶対に、そんなわけはない。 今日は出来…