下弦(2025/01/22) 今年最初の下弦。今年最初のシリーズは終わり(笑)次は旧暦行事の二十六夜…今日はまだ旧暦12月23日。寒くて廃れてしまった一月の二十六夜は現行カレンダーだと2/23でしょうか?「二十六夜に昇ってくる月」が対象だとこの日ですが、「旧暦1月26日の夜に昇ってくる月」が対象だと日を跨いで翌日になるから2/24未明に昇ってくる月を愛でることになります。 ただ、過去の文献を覗いてみると「寒い」し、月見客はお酒が回ってほぼ寝込んでいるとかで、実際に二十六夜を眺めたのは宴会場の給仕さんたちだとか… ともあれ、来月は楽しみです。 tupichan.net
Monday,December 23,2024 五行 比和 六曜 先負 十二直 納 二十八宿 危 神吉日 大明日 母倉日 八専 mechacomic.jp ランキング参加中働き女子のためのコミュニティ
Thursday,October 24,2024 五行 比和 六曜 赤口 十二直 閉 二十八宿 斗 一粒万倍日 神吉日 大明日 月徳合日 八専 mechacomic.jp ランキング参加中働き女子のためのコミュニティ
下弦、約1時間半前! 暑さもどこかに行ってしまい、ヒンヤリとした夜。サラウンドで奏でられている秋の声に囲まれて、この上ないひと時(かなり寒いけど…)
下弦 8月26日は下弦(18h26m)です。 左のは日付が変わって間もない時の月、月齢21.2中のは月の出の頃。22h12m右のは日付が変わる直前の月、月齢22.2 同じ「下弦」を含む日ですがおよそ24時間近く経過しています。それでも括りは「下弦」
二十三夜待ち 下弦の月の昇り。 そして本日は旧暦1月23日だったので、 そのまま夜更かしして月が昇ってくるまで待ちました。 静かに。 想定していたよりもずっと南寄りに、 蠍座の赤星も従えて。 湖面にはサギのコロニーがシルエットになっていました。 二十三夜待ち 二十三夜待ち 厳密には旧暦1月23日の最初の月の出は00:02にあったので、昨日の月の出の方が伝統に即したお月見となるかと思いますが、小笠原や富士山山頂での3/3の月の出はなかったし… 「なので、日付が変わってからのお月見にしました」と、言い訳してみる。 二十三夜塔 南中の頃(6:34) 3/4日の南中は5:50でした。
下弦の一 正確には下弦直前の出。 日付が変わった14時間後に下弦の位置にきます。 日本から、その時間に見ることはできません。 今晩から雨になると予想されているので、 おそらく月の出が見られなくなるだろうと前倒しでオツキミ。 湖面が鏡面のように静かな夜でした。 下弦の二 夕方、古川宇宙飛行士が搭乗するISSが東京上空を通過しました。
月と飛行機 下弦の月 先日の足立区の星のお話し会。星座の伝説を話しする時、結構気にしてしまうのが、この時期のメインとなる古代エチオピア国の物語。何を気にするのかというと、ペルセウスの星座姿。星を結んだだけの姿ならまだしも(しかも英雄は想像しづらい…)、古星図や、画家が描くワンシーンを見せても大丈夫だろうか… (メデューサの頭部を見て)トラウマにならないだろうか… などと考えてしまいます。 特にルーベンス&スナイデルスの合作や、画家の自画像とも言われているカラヴァッジオのメドューサなんて、大人が見ても怖い(というか、子供の頃自分が見た時の恐怖心と言ったら… ←兄が佐藤有文の『世界妖怪図鑑』持って…
昨日の月では真っ赤な表情だったので、今日もう月出を狙いましたが、 思ったほどではなく、ちょっとがっかり。 月齢22、下弦の月