はじめに この日記を書いている現在、ミラノ・コルティナ冬期オリンピックが行われている。オリンピックでは、1位だけでなく、2位や3位にもメダルが贈られるため、1位以外にもきちんと価値が認められていることが特徴だと言えると思う。 しかし、私が著書やYouTubeなどでその言動をウォッチしている落合博光氏は、自身の著書である『采配(さいはい)』の中で、次のように述べている。 「勝負の世界においては、一番と二番には、天国と地獄にたとえられるほどの差がある」 確かに、オリンピックにおいても、金メダルと銀、銅のメダルの価値には大きな違いがあると言われることがある。しかし、1位を取らなければ価値がない、金メ…