こんな本を読んでます。 ジム・ホルト. 世界はなぜ「ある」のか? (p.10). 株式会社早川書房. Kindle 版. https://amzn.asia/d/9EgMhhc その中からの引用 「 なぜ まったく 何 も ない のでは なく、 何 かが ある のか?」 えげつないほどの壮大なテーマ。 哲学っぽい感じのテーマ。 こういった馬鹿みたいに風呂敷を広げるタイプ・・・ 自分好みです。 自分なりに考えてみる。 「 なぜ まったく 何 も ない のでは なく、 何 かが ある のか?」 というものは昔から言われていることであり、それを宗教で説明してきた。 宗教ってそういう役割だと思う。 な…