WHOのテドロス事務局長はコンゴ民主共和国が自力で感染拡大を封じ込めることができると信じているが、独立した観察者たちはそれほど楽観的ではない。 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、現在深刻なエボラ出血熱の流行と闘っているコンゴ民主共和国を訪問した。この感染症の発生は、約2週間前にコンゴ民主共和国北東部のイトゥリ州で始まった。WHOの推計によると、これまでに223人が死亡し、906件の感染疑い例が報告されている。テドロス事務局長は高官らと会談し、同国は今回の感染拡大を封じ込める能力を十分に備えているとの自信を表明した。また、同事務局長は、地域内の複数の国が実施している国境閉鎖や渡航禁止措…