ご訪問頂きありがとうございます。 先週の水曜日、また時間休を取って父のお見舞いに行ってきました。相変らず手を拘束されていました。手すりはマットで包まれているので、手足をガンガンぶつけても怪我しないようになっていました。父は手足をガンガンする事はなく、ただ※「助けて」と言います。治ったら出られるよと言うと、「治らない」と言います。そして、足が痛いと言いました。足をさすると、「だめだ」足をさするのをやめて枕元に行き、何がダメなの?と聞くと、※に戻ります。数回繰り返しました。足が痛いとまた言うので、さすりました。さすりながら、ダメだと言うのは、もうダメだと言う意味かなと思い、「ダメだ」と言ってもさす…