50代になると、朝起きたときに「体が重い」「やる気が出ない」と感じることが増えてきました。 若いころのようにパッと動けない自分に落ち込むこともありますが、少しの工夫で朝が楽しく、ラクになる習慣を取り入れることができました。 今日は、私が毎朝続けている「体がラクになる習慣」を紹介します。 朝の時間を快適にするための3つの工夫 50代の私が朝を過ごすうえで心がけているのは、無理なく続けられること。 この3つを取り入れてから、朝のスタートがずっと楽になりました。 1. 起きてすぐコップ一杯の白湯を飲む 朝は体がカラカラの状態。 起きてすぐの水分補給は、体を内側から目覚めさせてくれます。 - 白湯をゆ…