ある日の出来事。 体重計に乗っていた我が子。 別の部屋にいた私は音だけ聞こえていました。 ピッ!(乗ってOKの合図) ピピッ!(計測完了の合図) 私「(何キロだったのかな?)」 すると、また ピッ! ピピッ! 私「(??またはかってる??)」 そして、また ピッ! ピピッ! これが何回か続きました。 私「(??そんなに体重が気になる??もうそんな年齢??)」 すると、向こうから聞こえる我が子の声。 \ねえ、ママ〜!すごいよ!!/ / ポーズ変えても \ 体重変わらないんだけどー!! 大人にとっては当たり前のように感じることでも、 子どもは世紀の大発見をしたかのようなテンション。 私はその姿をみ…