中井亜美

ランキング参加中フィギュアスケート ファイナル進出をかけた熱い闘いが繰り広げられている、フィギュアスケートジュニアGP第7戦中国・無錫大会の競技2日目。女子ではファイナル進出のかかる中井亜美選手と髙木謠選手がワンツー発進となると、男子では中田璃士選手が優勝しファイナル行きを確定しました。 初日にはさらあつカップルが表彰台圏内の4位と好発進すると、男子SPでは昨シーズンファイナル覇者である中田選手が、自己ベストを更新する会心の演技で首位発進。そしてこの日登場の中井選手と髙木選手も、ファイナル進出がかかるという目が離せない展開に…。 youtu.be この日最初に華麗な演技を披露してくれたのは、3…

ランキング参加中フィギュアスケート フィギュアスケートジュニアGP第4戦トルコ・アンカラ大会は、男子は1枠のみの出場となった中村俊介選手が2位、女子も中井亜美選手がミスがありながらも2位、そしてさえルカペアが嬉しい3位と、エントリーした全カテゴリーで日本勢が表彰台乗りを果たしました。 前戦で惜しくも4位となっていた清水咲衣選手と本田ルーカス剛史選手のさえルカペアは、前日のSPで4位通過となっていましたが、自己ベストを更新する見事な演技で勢いに乗ると、続くFSでもミスがありながらもまたも自己ベストを更新する素敵な演技を披露。 序盤のツイストリフトやスロージャンプなどの大技はもちろん、美しいスケー…

ランキング参加中フィギュアスケート 日本時間9月19日から競技がスタートした、フィギュアスケートジュニアGP第4戦トルコ・アンカラ大会。中井亜美選手が復活の首位通過を果たすと、さえルカが自己ベストを更新、さらに中村俊介選手がノーミスの2位発進など、見どころ満載の競技初日となっています。 ジュニアGPも後半戦となり、今大会にも出場の中村選手やさえルカペアたちのように2戦目となる選手も参戦する中、日本からは男子に中村選手、ペアにはさえルカ、そして女子にはそれぞれ今シーズンジュニアGP初戦となる中井選手と河野莉々愛選手が参戦。 View this post on Instagram A post s…

ライブで見られてありがたいですね。以前ならまず放送とか配信とかなかったわけですから、すごい時代になりましたねえ。 では、今更の掲載ですが感想を。もう単なる私の日記ですけど、せっかくメモ取りながら見ましたので…。 女子フリー① 第2グループ 11：中井亜美 彼女だけは生じゃなくても流すのかしら。注目選手ですしね。 トリプルアクセルは転倒、でも直後に跳んだトリプルループからダブルアクセルへのシークエンスは綺麗、すぐ立て直す。素晴らしい。 ジャンプはぼちぼちミスがあったんですけど、スピードも最後まで落ちないし、よく動いてたなと思いました。スピンも綺麗ですね。 第3グループ 13：山田恵 曲が明るいの…

ランキング参加中フィギュアスケート フィギュアスケートのジュニアグランプリシリーズ第3戦目となるトルコ大会で、女子シングルで中井亜美選手がJGP2連覇を達成し上薗恋奈選手とワンツーを飾ると、男子シングルも2人とも表彰台に上がり、出場した日本勢が全員メダル獲得で大盛り上がりとなっています。 今大会に日本から出場している4選手全員が、前日のショートプログラムで4位までの表彰台圏内に入り期待の高まっていたファンの方々。特に、中井選手と中田璃士選手は前回大会で優勝しているだけに、ファイナル進出に向けての大事な試合となっていました。 そんな中、女子フリーの31番滑走にショートプログラム4位通過となってい…

ランキング参加中フィギュアスケート フィギュアスケートのジュニアグランプリシリーズ第3戦目となるトルコ大会のSPが、日本時間9月6日夕方からスタート。 第1戦で優勝を果たしていた中井亜美選手が見事首位通過すると、JGPデビューとなった蛯原大弥選手も鮮烈デビューで首位となり話題となっています。 第1戦目となるタイ大会で、それぞれ優勝を飾っていた中井選手と中田璃士選手に加え、上薗恋奈選手と蛯原選手の今大会がジュニアグランプリデビューとなった2選手がどんな演技を見せてくれるのか、ファンの方々からは今大会に期待の声が寄せられていました。 そんなファンの方々の期待の高まる中、まずは女子ショートプログラム…

ランキング参加中フィギュアスケート フィギュアスケートのジュニアグランプリシリーズ第1戦・タイ大会で、見事優勝を果たした中井亜美選手と中田璃士選手。 ISU（国際スケート連盟）は、公式サイトや公式SNSで2人の活躍を記事や動画などで紹介すると、ファンの方々からは祝福の声が寄せられています。 今大会のショートプログラムで、圧巻の演技を披露し首位通過となっていた中井選手は、フリー冒頭のトリプルアクセルがダブルアクセルに…。その後はトリプルを回避し、安定感のある見事な演技を披露し、2位に差を詰められるも逃げ切り、総合190.65点で見事優勝を飾ると、 📺 Ami Nakai (JPN) spins …