丸木位里

(アート)
まるきいり

画家。妻の丸木俊との共作「原爆の図」で世界的に知られる。水墨画に抽象的表現を持ち込み、独自の画風 を打ち立てた。
1901年、広島県生まれ。大道あやは妹。
田中頼璋、後に川端龍子らから日本画を学ぶ。
青龍展などに意欲的に出品を続けながら水墨画に抽象的表現を持ち込み、独自の画風を打ち立てる。
戦争前後は戦争に批判的なグループ、美術文化協会、前衛美術会などで日本画の旗手として活躍する。
広島原爆投下時は、夫婦ともに原爆投下直後の広島に入り救援活動に当たる。
戦後は現代日本美術展、日本国際美術展などに雄大で繊細な水墨画の発表を続け、从展に毎年、俊との共同制作を出品。
1995年10月19日午前11時15分自宅にて、94歳の生涯を終える。

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