こんにちは、そしてさようなら。スキナンは今日もちゃーんと生きていました。 そんなにポンポンと記事が書けるわけもなく、今回もなんとなく前回(これを書こうかなぁ)と思ったことを捻り出しているのですが、とにかく。 今回のテーマはずばり、スキナンと学習塾のことなのです。 子どもの夢は親の夢、親の夢は子どもの夢 スキナンはとにかく小さめの頃から塾媒体での学習をさせられていました。させられていたというのはつまり、自分で通いたいということではなかったということです。この世の中で、一度でも塾やそれに準ずる機関に生徒として通ったことがあるヒトの中のほとんどは、自らの意思で通っていたわけではないのではないでしょう…