鍼は痛い!そんなイメージがありますよね… しかも、痛みが2種類があるなんて言われたらちょっと怖くなります。 でも、大丈夫です! その理由を解説します! 1つ目は、「刺皮痛(せっぴつう)」と呼ばれ、鍼(はり)が皮膚を貫くときに感じるチクッとした痛みです。 当院の鍼(はり)は髪の毛より細く、使い捨てで常に新しい鍼を使用しているため、痛みを感じない方や感じても気にならない程度という方がほとんどです。 また、もし痛みを感じたときには我慢せずお声かけください。刺皮痛(せっぴつう)は我慢しなければいけないものではありません! 2つ目は「響き」と呼ばれる鍼特有の痛みです。 これは、鍼が患者様の症状の引き金と…