女性を女性としてではなく、作品として観てしまう悪癖。 いつからだろう。君のことを、追いかーける私がいた。 Supercellの「君の知らない物語」のこの一節を聞くたび、思うことがある。いつからだろう、女性というものは、彫刻と同じで、作品なのではないかと。 ユニクロで働く社員さん。ありゃァ芸術だぜ。あの、うねるように曲線を描いた身体……。解説文を書きたくなるほどの細いウエスト。突き出た顎からEラインを辿り、耳下腺へと続く造形……。 そして極め付けは“ユニクロ”の商品でお洒落に着こなせるコーデ力。私はその作品、歩くマネキン達を見るためだけに、しょっちゅうユニクロに立寄るのです。 そんな風に女性を見…