漫画家の青沼貴子さんが書いた更年期障害についての本です。 何かあるたびに「ホットフラーッシュ!」 とカンフーっぽいポーズをとるので読んでいてイライラしました。 私は繰り返し漫才が嫌いで同じ内容が何回も何回も繰り返されるお笑いは非常にうっとうしく感じるタイプなので余計にイラっとしたのかも。 タイトルにあるホットフラッシュを強調したいのですが何回も出てくるとうんざりする… 更年期障害の症状はホットフラッシュだけじゃないのによくここまで協調できるものだ… 青沼さんのこだわりポイントだったのかな? 作者の性格があまり好きでは無いかも。 更年期障害で多少にイラつきや感情のブレがあることはわかるのですがい…