English follows Japanese.【PDCA日記 Vol. 1,410「負けには必ず理由がある」】 私は銀行員時代、他の金融機関が出している商品を徹底的に調べる癖を持っていました。 ある商品を顧客に紹介した際、「これは△△銀行のあの商品に似ているね」とコメントされ、私は「待ってました」という感じで、他社商品との違いを説明したものです。 今回紹介する資料「ぶっちぎりで突き抜けた結果を出す人になる仕事の心得」は、筆者のかばん持ちしか知りえなかった「成功のためのビジネススキル」を紹介しており、「負けには必ず理由がある」部分の以下フレーズが印象的でした。 「例えば、商品のクオリティでは…