こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 昨日銭湯で、パパと一緒に来ている小っちゃな女の子を見ました。 風呂上がりでソファに座るパパの膝の上で、今風の小ぶりな牛乳瓶を両手で抱えるように持ち、口の周りを白くしながらおいしそうに飲んでいる姿は、騒然としている世情の中に見た一服の清涼剤のようでした。 その姿を見たとき、20年くらい前に見た、これもやはり風呂上がりの父娘の1つの光景が脳裏によみがえりましたので、それについて書いてみたいと思います。 フラットさがあふれる会話 「与える」と「共に感じる」の違い 発声の仕方でわかる「性格の明るさ」 頭は良いかもしれないけど、なんか友達にはなれないタイプ …