朝、窓を開けると、当たり一面、雪景色でした。東京の人間は雪道が本当に苦手です。9時前の通勤時間帯に外に出てみたのですが、公共交通機関の車以外、まるで通っておらず、悠々と向こう側へ横断できました。アイスバーンが完全に溶けるまで、大きな事故などが起きないことを祈ります。 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~ (光文社新書) 作者:岡田 尊司 光文社 Amazon 自分の生きづらさが、「愛着」の不全によって生じていたのだと分かって以来、大学や高橋和巳先生の講座を始め、その他多くの「愛着障害」について書かれた書籍を通して、その仕組みや背景を学んできました(岡田尊司先生の著書は、一般の方に向けて書かかれ…