5月26日(日) 一般病棟に移動する事、それは前回の4月21日(日)急変・余命1日を宣告された 事から恐ろしいイメージしかない。本当に泣いたし、全てが終わった気がした。 今日は前回より悪化した部分もある、体力も心配な部分も含め、まだまだ予断を許さない。何も起こらず終えてほしい。そう願った。 1日は無事終わり、次のステップに入れるかは今後のtaka34の安定が必須。 人は誰もが老人まで生きると思っていたと妻は言う。 若い人、普通のサラリーマン、家族、何も疑わずに老後の話をしているのだから 普通の明日を誰も疑わないのである。しかし、3月29日、その普通はあっさり裏切られる。当たり前の明日、当たり前…