会話をしていて気になる事があります。 日本語でありながら、カタカナ語や和製英語を使わなくては、表現できなくなっているのです。 スマホやコンピューターが普及してきたこともあり、ますます、その傾向が高くなっているように感じます。 日本は鎖国していた時代がありました。それでも、限定された国とのお付き合いがあったり、抜け荷の取引などで、海外との接点もあったのっだろうと理解しています。 人間の好奇心は、異文化の魅力が入口になるのではないでしょうか? 特に女性ならば、日本にはない、布地とか、宝飾品の類いは、それを目の前に出されると、たちまち惹き付けられてしまうのでしょうね。 また、近年では、住環境の快適さ…