おはようございます。 今日は「カタカナが増えているということは」ということで書きます。 今日もふわっとした話です。 カタカナの単語が日に日に増えていくなぁという実感があります。 どこで聞いた話かも忘れたのですが、 ある発展途上国で医療を伝えるときに、その国では頭と脳の区別がなく、アタマといったら頭と脳を含めてアタマというといった具合に、脳という概念がなかったらしいです。 医療を教えていくためにはその概念から教えていかなければならない。そうやって外来語が入ってくるようです。 日本でもカタカナ言葉が多い分野といえば、まずイメージするのはデジタルの分野を思い浮かべました。 それだけ日本でデジタル技術…