フレンズ/レベッカ ほか 当ブログの開始5周年企画、4回目の今日は、ロックバンドのヒット曲をお届けする。 恐らくいつの時代も同じだと思うのだが、やはりロックバンドの演奏する音楽やボーカリストの熱唱はその時代の人々を熱狂させるものなのだろうと思う。 この記事を書いていて、当時の映像を見ただけでも、バンドアーチストが放つ新しい曲を耳にしたその頃の自分が感じた感動が蘇ってくる。 今回のロックバンドの記事以外にも、アイドルやニューミュージックなどをテーマに取り上げているが、ロックバンドの音楽というのは、その時代にしか現れることがない、なにか特別のもののような感じがしてならない。 <宿無し/世良公則&ツ…