何を為す

はいどうもキングカズと申します。 S21お疲れ様でした。 自身は最終日深夜に突然の頭痛に襲われそのまま撤退してしまいましたが、最高順位を更新できたため記念に記事に残そうと思います。 ↓使用構築 1.コンセプト 2.構築経緯 3.個体紹介 テラパゴス(テラスタル) @ たべのこし キラフロル @ きあいのタスキ ミミッキュ @ レッドカード カイリュー @ いかさまダイス ラウドボーン @ フィラのみ イダイナキバ @ ブーストエナジー 4.選出 5.最後に Special Thanks 1.コンセプト ・テラスタルに翻弄されない ・ミラコラバドに勝負できるようにする 2.構築経緯 まず、禁止伝…

ウクライナに長距離砲利用を認可する ロシア支援に伴う中国企業制裁を強化する イスラエル市民にガザ撤退の最後通告をアラブ諸国と共に発する 世界の自由と民主と平和を守る最後の仕上げ 首脳電話会談で習近平に語れ 何を為すべきか 米中は共依存ではない 外国勢力が動かず共 人民が動き出す 期せずして後継体制なき独裁は瓦解する 歴史が踏む韻 雨後の筍 米国の強み 優秀人材が切磋琢磨する

タイ ミャンマー アフガニスタン シリア ロシア ウクライナは独立33年 2014年クリミア侵攻から戦争が続く 国益とは 安全 繁栄 自由 国家とは 領土 領民 権力 日本の敗戦 占領軍の支配 憲法9条 非戦の誓い 国家権力と国民努力 自衛の要諦 兎の耳と足 精神主義は思考停止 諜報 情報 統合なき作戦は独善の弊 誰が原発を動かすか 日本が開かれた国際社会 秩序を守る為 何を為す 為せる 為さざる パレスチナ国家承認 民族自決 イスラエル国バレスチナ人の自由と平等 新しい国と古い国 イスラエルとアメリカ トルコとエジプト 非国家武装勢力 日米同盟と国連主義 世界の在り様 積極的平和主義の方針 …

国家は人 制度 産業 道徳 Pax Americanaはソフト ハードの合せ技 米国凋落は行過ぎた商業主義 中国の隆盛は赤い資本主義の爆発力 世界一 個人 競争 縁故が幅を利かす 道徳心を失う米国は衰退する 共産主義を捨てる中国は混迷する 米国経済と中国政治 両国の土台が揺らぐ 偉大な米国は孤立主義に非ず 中国の夢は民生向上 民族共栄 中国式の社会主義とは腐敗ではなく特権の排除 平等の浸透にかかる 思想の力が群衆の行動を変える 五輪の金メダルを争う両国がイスラエル ロシアを抑制せずして世界の安定はない 貧困と戦争の撲滅 ザッカーバーグがSNSを人道第一 世界益主義で運営する 企業の世界責任投資…

第２野党の代表の１人が、「零歳児にも選挙権を」と言い出していることを報道で知りました。また例のわるい冗談、と思ったら、真面目に論じる（賛同する）人がいると知って２度仰天。つまりは子供を沢山持つ（または１７歳以下の人間を多数管理している）人の意思が選挙に濃く反映されるようにするという主張でしょうか。選挙権を１８歳から持てるようにした時、自分の意思で社会制度に発言できる年齢についての議論はあったはずですが、少なくとも学齢期以前に認める根拠は出せないと思います。 「シルバー民主主義」などという語があることも初めて知りました。妄想するのは自由だと思いますが、政治家が制度改革案として提議するなら、社会全…

岸田の選択は茂木 EQの安倍からIQの茂木へ 岸田に出来なかった改革 日本の保守革新に必要な知性と胆力 小泉 河野 石破に勝る 人気より経験 経世会の看板より地力 小渕と青木にない野心 政治を志す動機が違う 菅より麻生 二階 小林も合同する 自民党の宿痾は統一教会と裏金 清和会は消える 萩生田 加藤 武田 響かない 刷新は看板 地盤 鞄を自ら築いた成上りに 70歳 一期で何を為す 討論会で何を語る 米大統領選より自民党総裁選

・けつ復習（MM、MDS） ・スカイキャッスル 1,2話 「努力で世界を変える、未来の扉を開く。扉の向こうには階段、空には希望の城。あなたが望むものをなんでも与えてくれる」がテーマ？けっこう面白い。 ・大人になれなか- 1～3話 このふわっとした感じは何なんだろう。うまく言語化できない。（ぼかして言うが）ゆる、ヤマ、ぼっち、フリーと同じ。起伏がない。始まりも終わりもなさそうなメリハリのない感じ。こういうものにはまる気持ちがよくわからない。どうしてもエモさを感じて欲しそうなシーンで作者がエモいだろ？エモいだろ？ってドヤっている顔（本当にそうかはわからないが）がちらつき読む気が失せてしまう。 ①起…

へいいいいいん 「うわっ」 突如耳を襲った大怪音に、レイヴンは思わず身をすくませた。 ぱうあああああ ぽほおおおおお えわわわわわん 怪音はなおも続いた。どこから聞えてくるのか――あちこちだ。 きょろきょろきょ くやああおんんん 「ああ」レイヴンは思い切り顔をしかめながら、頷いた。「繁殖期か」 れられられられら ぴわわわんわわん そう、今回この星に降り立つにあたり、気絶したレイヴンの耳を刺激し呼びさましてくれたのは、動物の雄たちが雌たちに送る、求愛の音声ないし音波だったのだ。ちなみに前回は、人間たちが何か物を生産する工場の大音響がそうしてくれたのだった。 みょほほほほほう ぱらはりわおんん 「…

ネタニヤフとプーチン 習近平とバイデン 自分の為 世の為 作為と不作為 人殺しと見殺し 中立の欺瞞 集団と個人 兵士と介護士 人手と人心 先頭に立つナポレオン 宮殿に潜むプーチン ハマス幹部暗殺の価値 戦争犯罪者を仲間とする権力者 人の上に人を造らず トランプに熱狂する米国市民 石丸を応援する日本国民 金儲けに勤しむ中国人民 人間らしさを取戻す 金で動かぬ 金で買わぬ 自尊心と安心は共存の中に パレスチナ人を認めないユダヤ人 ユダヤと日本人 差別 隔離 奴隷 手段と目的 自利と利他 偶像と真理 虚構と洗脳 環境と経験が模る脳内回路 地球圏という胎内 善玉 悪魂 細菌の闘いに金を使わない 遺伝子…

ブッコフで￥660（税込）だった、かな。ブッコフの中古品在庫ありで「スリランカ」で検索したら、出て来た本のひとつ。庄野護サン『スリランカ学の冒険』*1に、どこに行くにしても、百冊（論文含む）読んで千語現地語を覚えてからにシロヨとあって、それで、現地に行く予定はないのですが、カサ増しで読んだです。スリランカ関係書籍25冊目。著者は京都生まれで東大法科に進み、卒業後は住友商事に入社して2017年定年退職した人。長年世界各地で活躍したが、1982年、初めての海外出張の帰路搭乗機がハイジャックされるという経験をしたことが、2015年にがんが見つかってから次第に思い出されるようになり、犯人とコンタクトを…

感受帯角質に正式な辞令が届いたのは、その日の夜だった。 『レイヴン＝ガスファルト 上記の者を地球方面行方不明動物捜索捕獲係に任命し、地球への出動を命ずる』 すべての準備を終えてから、レイヴンはふう、と息をついた後でそれを正式に受感した。二度、読み返す。それから、自宅の窓の方へ振り返る。 灯りの下で、子どもたちとラサエルのシルエットが浮遊している。本体洗浄を終え、睡眠の準備をしているところだ。今のうちに、行く。 子どもたちには、彼らが本体洗浄ブースに入っていく前、最後にキスをした。 「パパは今から仕事で何日か留守にするよ」ちゃんと説明して、見上げてくる大きな瞳たちの上のところを触手の柔らかい部分…