ダラダラ

やあ 甘口です 今日はダラダラとした1日を過ごしました と言っても9時5時で仕事をしていたのですが．それ以外はナンも考えてないです．雨にずぶ濡れになって全てのやる気が失せたので 給料が安いので賃上げ交渉をすることにしました． 上官はヨーロッパの人なのでそこら辺は寛容であることを願います 給料二倍を目指して頑張ります 自分の会社はほとんど外国人（フランス人が多め）で占められているような会社なのですが，その中で色々気づいたことがあります． なんか日本人ってめっちゃ人からどう見えるかとか気にしてるんですね．今まで他の人って僕と同じくらい他人からどう見られるか気にしてないと思ってたんですけどそうじゃな…

たまには、何もしない日がある。 なんの進捗も、進行もあったものではない。 いいリラックス日になったと考えるべきか。 それとも、何も進まなかった後悔を考えるべきか。 大体、後者に勝手に思考がなっていく。 ので、とりあえずこの後何本か動画を見ようと思ったり。 なんもないから、なんも書けない。 そういう日もある。

「やらないといけないことがあるけれど面倒臭いな」「いつも期限ギリギリまで課題を残し，直前で大変な思いをしてしまう」と悩んでいませんか？ そのような方に向けて今回は、面倒臭いと感じる時でもやるべき事をサクサクと取り組めるようにする方法について紹介します。 もし良ければぜひ最後まで読んでみてください！ 目次 つい後回しにしてしまう原因 ①取り組み始めるまでのハードルが高すぎる ②そもそもやらなくても良いことより，やるべきことの方が作業が大変 ③完璧に仕上げようとしてしまっている 後回しをせず，やるべきことに取り組めるようにする方法 ①あれこれと考える前に行動する ②やるべきことの代わりについやって…

Ａ. あなたが話している時間は、相手から時間を頂戴しているのだという意識を強く持つことです。相手にとって面白くもなく、為にもならない話は、相手の人生の時間を奪っています。相手を疲れさせます。そういう場合には、打ち切った方がよいのです。自分が話さなくとも、相手が話せばよいわけです。むしろ、その方が相手に喜ばれることをよく知ってください。

日本の長時間労働に『滴一滴(240910山陽新聞)』は思う▼「日本人は時間が来てもダラリダラリと何かやっている。それは虚飾虚礼というものだ」。当時のフランス文学者の指摘▼「日本人は働いているのか、遊んでいるのか、分からぬようなことが少なくない」と、ある海運会社の経営者。思想家吉野作造は、めりはりのない働き方について「国家全体として非常な努力の浪費」と▼日本生産性本部がまとめた2022年の1人当たり労働生産性は、経済協力開発機構加盟の38カ国中31位。このところ、後退傾向にあると▼「働く時には大いに働き、休む時には絶対に休み、よく働きよく遊ぶ。これが能率増進の最大秘訣というものだ」と、100年前…

週末になるとホッとします。今週も一日頑張った...みたいな感じで... もう一つ週末になるとしてしまうことが...それは、気が抜けてダラダラと過ごしてしまうことが多いこと... もちろん、仕事のことを忘れてゆっくり過ごすことは大切なことだと考えています。 ただ、自分が思う以上にだらけてしまうことがあるんですよね... 夜更かしをしてしまったり、昼過ぎまで寝てしまっていたりと... よく寝た～って感じることもできるのですが、そのあと、リズムを取り戻せなかったりするんで、もう少し週末の時間の使い方を意識していきたいと思っています（５０歳を過ぎて今さらかもしれないけれど...） まずは、週末だからと…

Ａ. つけるということでは、ヴィブラートのことを意味しているのかと思いますが、ロングトーンもヴィブラートも、しっかりとした意図のあるときに、自然とつくようにするのが理想です。 うまくない人の歌ほど、やたらと伸ばしてダラダラと間伸びさせてしまいます。 きちんと言葉を切っていくというのを原則としてください。必要なとき以外、伸ばさないということです。