「年齢は1番若く、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」 と石井章参議院議員が候補を応援した発言(5/15)に対し、批判が出て、 「ルッキズムとかジェンダーについて言葉を選ぶように」と 維新の藤田幹事長が注意しました。 今の日本の選挙、争点もなく論点もなく、議論しても噛み合わず、公言したことも当選したら、すぐ取り下げる、首相でさえ、、。除名処分さえ、後日、当選したら公認する。 これなら、若さや顔で、直感的に選ぶ方が、ずっとマシと言える状況ですけどね。 続けます、高い声の問題、4回目です。 ◯笑顔とルッキング 声についても、笑顔で置き換えて考えてみると、わかりやすいと思います。 日本人は…
” 가성 ”とは ” 가성 ”の読み方は「カソン」、漢字語で、漢字で書くと「 假聲」、意味は「仮声」「作り声」「裏声」です。 例文요즘 가성을 쓰는 노래가 너무 많지 않아? MafRakutenWidgetParam=function() { return{ size:'300x250',design:'slide',recommend:'on',auto_mode:'on',a_id:'3901634', border:'off'};};
「▶語学の奨め📚162 linguamarinaを紹介するぜ」 YouTube動画「English study plan - 20-minute daily English learning routine - Marina Mogilko」を以下に要約しました。 「▶語学の奨め📚162 linguamarinaを紹介するぜ」 こんにちは、英語学習者の皆さん!今日はYouTubeで人気の「linguamarina」チャンネルから、Marina Mogilkoさんが提案する「20分間の英語学習ルーチン」をご紹介します。毎日たった20分で、英語力を着実に向上させることができるこの方法、非常に効果的…
おはようございます。 今日は土曜ではなく金曜日です!! でも、なぜか今朝になって土曜だと思い込んでいた管理人は呑気に『嵐音』の文字起こしを書いていました~💦 うん、きっと昨晩遅くまで仕事しちゃったせいだわ……。 というわけで、先月、「今月中に文字起こしを更新したい」と言ったまま放置していた『嵐音』の「一学期通知表授与」をやっとアップいたします😅 いつものラジオの文字起こしの代わりに。 今回はいよいよ智くんに『嵐音』の通知表が渡されることになったのですが、その成績は⁉ 本当は今日レポするはずだった『ARASHI DISCOVERY』のレポは明日いたします🙇 ところで今朝、関東のいたるところで降雪…
レジで代金を払った人々が、手に盆を持ったままくるりとこちらに向きを変える。そうして、目で空席を捜す。代金を払い終り、テーブルに向かって歩き始める前の、その一瞬の無の時間。そのとき彼らは何者でもなく、彼らの仕事も役職も消えうせて、ただプラスティックの盆の上にゼリーをのせたまま、馬鹿みたいにつっ立っている。次にどうすべきかを、決めかねているかのように。 (サム・シェパード/畑中佳樹・訳『モーテル・クロニクルズ』 p.205) アラームで9時起床。10時から会議なのでひさしぶりに早起き。だるい。だるいが、来週からはもっと早起きする必要のある生活がはじまる。クソ喰らえだ。はやく夏休みになってほしい。時…
A. 日本でよい声というと、役者さんを思い浮かべられる人が多いのではないでしょうか。しかし、彼らも最初からそんな声をしていたのではありません。演技力の重要な要素として、声を鍛えたのです。その結果、プロの声となったのです。 しかし、声は誰でももっているし、使えているので、よほど困らないとトレーニングしない。しかも、そこで徹底した変容でもなければわかりにくいのです。でも、プロの鍛えられた声というのは、すぐにわかるでしょう。 声帯や身体というのは、誰一人同じ人はいません。それぞれにめざす声も、声の使い方も上達のプロセスも異なるといえます。そこでは、一つのトレーニング方法が万能というわけにはいかないの…
日本の役者さんのほとんどがダイコン役者に感じる原因。 発声だと思う。 普段日本文化の喉声で話してるから、演技の時にはっきりした声で発声しようとすると、作り声になって自然さが消える。 普段からお腹から発声できていたら、もっと自然なセリフ回しができるんじゃないかと思う。 英語コミュニケーション力も演技力も、もちろん歌唱力も、発声ですな。
おはようございます。 1月1日に能登で大地震があり、昨日は心をざわつかせておりました。 そんな状態で起こった羽田空港の飛行機事故で、さらに胸の中はざわつくことに。 しかも、事故に遭ったのは新千歳と羽田を結ぶJAL便……。 皆さんご存じの通り嵐さんがCMしていた航空会社であり、帰省もあって私自身が最も多く乗っている航路の便です。 乗り物に乗るとすぐ寝てしまうタイプだし、特に飛行機は離着陸のとき起きたままだと気持ち悪くなっちゃうから、なるべく眠るようにしていたのですが……。 今度から登場するときは離着陸のとき起きていないと。 あと、今回の事故で、やはり真っ先に「まさか智くんが乗ってたりしないよね……
「片方だけでは足りないから手を取り合って」 そう言って片手を塞いで刺すのでしょう?の前置き。 えー、今回はうきうき雨季(6月)さんところのフリーゲーム「アレジエ」の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。 クリアまで数時間のノベルゲーム。共通ルートがほとんどなく、2つの視点の物語をそれぞれ読んでいく形。1粒で2作読めると言ってもよいかも。 女性向けロイヤルサスペンスとある通り、真っ白な王城での真っ黒な王位争いの話です。軽い流血程度の暴力描写と、鬱とまではいかないやや後味悪めの要素あり。でも、読後感はかなり清廉で気持ち良かったです。 www.freem.ne.jp というわけで、良かっ…
数日前に「期間限定でお話セッション始めました」の文字に目が留まる。むかしから「期間限定」に強く反応する私は速攻で申し込んだ。 内容もだけど、お声も話し方も有料級のスタエフのチャンネル。 stand.fm ただ「期間限定」に反応しただけではなく、それ以外にも何か惹かれるものを感じたのも多分4割はある。 3つほど放送を聴いただけで、6割は「期間限定」に反応しての申し込みなので、yumiさんがどういうお方なのかもよく分からない。 こういうことを話したい、こういう話を聞きたいという目的のようなものもなかったし、yumiさんのことを少しでも知っていた方が話しやすいかなと思い、3日ほど仕事をしながら聴いて…
LIVE情報|三木プロオフィシャルサイト朗読劇を観て(聞いて?)きました。初めての経験です。全体的な感想 思いの外聞き入ってしまったし、世界観に没入できた。 演者もその世界観に入っており結構アクションもする。それがまた世界観へと引きずり込む感じ。不思議。 音響バランスがややアンバランス(声より大きくなってしまってたり)が気になった。ハウリングはなかったっと思うので聞く場所によるのかも。 掲示物とか剥がれかけてて金取って人に見せてるんだぜ? と思った。 ちと寒かったかな? 遅れてくるやつ仕方ないけど、うぜぇなぁ。 人の見た目には左右されちゃう。ので、演者は見えないが状況はわかりやすくするような演…
あくまでテロップで60年代と言い張るのである。車窓を過ぎていくのは現代感丸出しの電柱である。トヨエツは嘆じずにはいられない。曰く、自分の居場所がわからない。三池映画のような無国籍の町に放り込まれたのだから、彼のIDクライシスは尤もである。ID危機にもかかわらずそれがしっくりくるような矛盾した心地。これが本作のトヨエツである。 トヨエツがダメ中年のタイプキャストと化し、ネタ要員になり果てたのはいつごろからか。寺島しのぶが車に乗り込むと姿見えぬトヨエツの嘘くさい作り声が聞こえる。これだけで噴飯である。ほぼすべての登場場面でトヨエツは鬼畜で緩い色魔としてタイプキャストそのままに稼働する。堕胎させた愛…
今月のプログラムの技芸員インタビューは㊗️人間国宝認定🙌ということか、玉男さんだった。いわゆる「ろくろポーズ」を遊ばされていたが、手のひらが下向きすぎて、15kgクラスの超絶デカネコを膝の上に乗せて撫で回しながらインタビューに答えているようだった。マフィアのボスがふわふわの猫を撫でながら電話してるアレみたいで、良かった。 第一部、双蝶々曲輪日記、堀江相撲場の段。 直近の同演目上演、2021年9月東京公演では付かなかった段。舞台は掛け小屋の前、濡髪対放駒の相撲興行が跳ねた後から始まる。原作では、山崎与五郎のパパがやってきたり、悪者一同がはしゃいだり、与五郎が取り組みに負けた濡髪にピーチクパーチク…
映画評「ドライブ・マイ・カー」(2021) 悪くはないが決して好きではない。常についてまわるあざとさがぬぐえなかった『寝ても覚めても』から抑制された演出へと切り替わったにしては『ドライブマイカー』はまだくどさが残っている。例えば本作の編集は扉の開け閉めを挑発的なまでに省略しない。この映画のテンポを著しく遅くしているのは間違いなく編集によって所作を切らないことによるものである。エレベーターから降りるにしろ、部屋に入るにしろ、自動車に乗ろうとも、ホテルの自動ドアだろうが、それらをこれでもかと見せる。アメリカ映画へのアンチテーゼなのかはわからないが、真理子哲也の『宮本から君へ』のように開閉を飛ばす手…
左馬頭 「さて、また同じころ、まかり通ひし所は、 人も立ちまさり心ばせまことにゆゑありと見えぬべく、 うち詠み、走り書き、掻い弾く爪音、手つき口つき、 みなたどたどしからず、 見聞きわたりはべりき。 見る目もこともなくはべりしかば、 このさがな者を、うちとけたる方にて、 時々隠ろへ見はべりしほどは、 こよなく心とまりはべりき。 この人亡せて後、いかがはせむ、 あはれながらも過ぎぬるはかひなくて、 しばしばまかり馴るるには、 すこしまばゆく艶に好ましきことは、 目につかぬ所あるに、うち頼むべくは見えず、 かれがれにのみ見せはべるほどに、 忍びて心交はせる人ぞありけらし。 神無月のころほひ、月おも…
われわれはここで再び、倫理の項で触れた主体と das Ding との出会いの経験に立ち戻る必要がある。フロイトは主体と現実界との遭遇を心的構造が決定される原初の経験と考えた。最初の遭遇は主体にとってまだ何の意味すらもたないものであるが、このとき主体は一つの行為をなす。そしてこの行為が主体の構造を決定するのである。ヒステリーにおいては、この経験は不満をもたらすものとして受け止められ、以後主体は現実界に対して嫌悪感をもって対応し、強迫神経症においてそれは過多の享楽を与えるものとして経験され、以後それを避けることが自らの行動の原則となる。不満、ないしは過多という言葉が示す通り、 これは常にすれちがい…