少し前の記事でも書いたが、 僕が今、何よりも一番に望んでいることは、 〝十分な経済的豊かさがあり、 何の制限も受けることなく、悠々自適に、 起きたいときに起き、寝たいときに寝て, 全ての時間を自分の為だけに使って生きる〟 である。 しかし、我に返ってよく考えてみると、 僕が会社勤めを手放さない限り、 上記の望みは絶対に叶えられないことが解かる。 つまり、いま、僕は、望みと全く違うことを、 自らやっていることになる。 そこで、週末のある夜、一度、自分の本音と、 とことん向き合ってみることにした。 僕の本音はこうだ。 何の制限も受けることなく、悠々自適に、 起きたいときに起き、寝たいときに寝て、 …