今朝の私 素直に謝ることも、素直に寂しかったということも、素直に傷ついたということもできなくて、隠れていた。 本当は気付いてほしいのに隠れていて、気づかずに通り過ぎたあなたを追いかけたこと、あなたは知るよしもなくて、私は一人で泣きそうになっている。 どこに隠れていたと思う?教えない。 でもあなたのポットにコーヒーを入れながら、 サンドイッチを作りながら、あなたのことを考えていたのは確か。 時間がなくても少しでもタンパク質と野菜を摂れるように、 卵とチーズとハムとキャベツを 溢れない程度に詰め込みました。 そういうところに、一応、私なりに、それなりに、気持ちを込めているつもりなんだよ。 あなたは…