30話最終回感想 薄いグレーベストな衣装だからか、『嵐が丘』のリントンみたいな少年に見えなくもない裴遡。
BS12で放映されている『ふらっとチャイ旅』。今週は広西チワン族自治区の如意峰で、すんごぃ所を走っているロープウェイとガラス張りの展望デッキや遊歩道、吊り橋が紹介されていて見入ってしまった。絶景を楽しんでみたい気持ちと、ハラハラする思い……。 28話感想
25話感想
22話感想 裴遡が駱為昭に「信じてくれるなら僕に任せて」と言うようになったのがよきよき。肖翰揚から駱為昭対策にと「僕の反省文を添削してくれるか?」と頼まれ、裴遡が眉毛をピクッとさせるのも愉しい。
19話感想 粛正者「法に背いた行為や犯した罪はすぐに明らかとなる。そうともこれもまた欺瞞であり、数珠つなぎのような一連のうち最後の欺瞞である。彼は一体誰なのだ。皆苦に耐えられぬ者、シャートフは再度言った、移民を乗せた船が海を渡って向かう先は未知の国にすぎない。」
15話感想
第9話は本国では配信中止となり、日本で初めて放送される回。そのタイミングでオンデマンドの『陳情令』吹替版が配信中止となり、何があったのか不明な状態……。関係あるのかないのかもよくワカリませぬ。
『光・淵』のタイトルの由来が分かる。
中国ドラマ『光・淵』がWOWOWにて2025年3月7日より毎金2話放送で始まった。『致命遊戯』の後継番組。全30話。 原作は『山河令』『鎮魂』でお馴染みなPriestのBL小説『黙読』。