→ 全国高等学校サッカー選手権大会
どもども。 mitsuのさぼり時間です。 全国高校サッカー選手権の決勝が昨日1/13にやってましたね！！ 決勝は前橋育英（群馬）と流通経大柏（千葉）の対決 高校世代最高峰の「プレミアリーグEAST」所属同士の対決。リーグ戦では1勝1敗 結果は、、 前橋育英が優勝！！ 優勝おめでとうございます！！ いやーー、激戦でしたね。。 1対1でもつれこみ、延長でも決着つかず、PK戦 PKもお互い外さず。。。8人目で流通経大柏が止められたと思ったら、前橋育英も外す。。 10人目でようやく決着。。 結果、PK９－８で前橋育英の勝利！！ 最近の高校サッカーレベル高いですね。。 みんなうまい。。。 全然グダグダし…
前橋育英（群馬） １－１ 流通経大柏（千葉） （PK ９－８） 仕事中にTVerでほぼ音声のみ視聴延長でも決着がつかず、PKでも１０人目までもつれるまさに死闘。もう両校優勝でいいのでは？と多くの人が思ったであろう互角の試合に。 前半の３０分までに両校が得点を取り合う展開に、前半終了時は少なくても３点勝負だと予想していたら、後半は両チームのディフェンスが頑張って試合が膠着。からの、その後揃ってスタミナ切れ。 フィジカルサッカーの時代になり、高校サッカーでもそれができるチームが勝ち上がってきているが、そこはまだ体が出来きっていない高校生。フルタイムでフィジカルを保つのは難しく、疲れから後半がグダグ…
前橋育英 ３－１ 東福岡 前橋育英は2点目のシュートが凄かった。まさにスーパーゴール（ゴラッソという言葉は馴染みがなくてあまり好きではありません）あとの2得点は東福岡のミスによるところが大きいが。 東福岡はリードして入った後半は引き篭もる手もあったのだけど、それをやる前にDFがやらかしたのが痛かった。まあ静学相手にあの試合内容だからこの辺りが限界だろう。 流通経済大柏 １－０ 東海大相模 流経大柏の試合を初めて観たけれど、評判ほど抜けて強い感じはしなかった。今日に限れば前橋育英の方が強いと感じた。 それだけ東海大相模がいいチームだったということだろう。それだけに唯一の失点がPKだったのが悔やま…
全国高校サッカー選手権2025年大会が白熱しています！関東勢が5校も勝ち残ったベスト8進出や、流通経済大柏の圧巻のゴールラッシュが注目を集めています。さらに、湘南ベルマーレ内定の松本果成選手など、未来のスター候補が続々と登場。 この記事では、各試合の見どころや大会のトレンド、そして高校サッカー選手権が果たす未来への役割を詳しく解説します。若き選手たちの熱い戦いを応援しながら、未来のスター誕生を見届けましょう！ 全国高校サッカー選手権2025年大会の概要 ① ベスト8進出校と準々決勝の見どころ ② 流通経済大柏の圧巻のゴールラッシュ ③ 注目選手・松本果成の活躍 注目ポイントと大会のトレンド ①…
静岡学園と日章学園が全国高校サッカー選手権で見せる熱い戦いに注目が集まっています。 静岡学園は技術力を重視したポゼッションサッカーで、3度目の優勝を目指します。 一方、日章学園はエース高岡伶颯選手を中心に、日本一と20得点を目標に掲げ、強力な攻撃力で挑みます。 この記事では、両校の戦術や注目選手、そして大会全体の魅力について詳しく掘り下げています。 全国高校サッカー選手権の見どころを、ぜひ最後までお楽しみください！ 静岡学園サッカー部の挑戦と注目選手 静岡学園サッカー部は、全国高校サッカー選手権での3度目の優勝を目指して戦っています。注目のポイントを詳しく見ていきましょう。 静岡学園の選手権へ…
帝京高校サッカー部が第103回全国高校サッカー選手権の開幕戦で、見事な勝利を収めました。 名門校としてのプライドをかけた熱戦では、DFラビーニ未蘭選手やFW宮本周征選手の活躍が光り、観客を魅了しました。 この記事では、帝京高校の勝利の背景や注目の選手たち、そして日本高校サッカーの魅力について深掘りします。 さらに、海外からも注目される選手権の影響や、今後の展望についてもご紹介。 全国高校サッカー選手権の熱い瞬間をぜひ最後までご覧ください！ 帝京高校サッカー部の輝かしい勝利と挑戦 帝京高校サッカー部が第103回全国高校サッカー選手権で輝かしい勝利を収めました。その背景や注目ポイントを詳しく見てい…
ランキング参加中サッカー 前回の記事ではビルドアップで必要不可欠な3つの優位性、『質的優位』・『数的優位』・『位置的優位』を説明しました。 特に位置的優位に関しては、チームとしてだけでなく、個人としても必ず理解しておいたほうが、サッカーが簡単になる要素です。 コンマ何秒のせめぎ合いをしている中で、相手のプレスがコンマ何秒でも毎回遅くなるということはメリットしかないはずです。是非選手に意識をさせてあげてほしいです。 さて、今日はビルドアップの時に何を意識してプレーするかということを書いていきたいと思います。 当然、ただボールを動かしていればいいわけではありません。
今週のお題「冬のスポーツ」 冬のスポーツの祭典「北京オリンピック」が閉幕しました。今回は日本の獲得メダル数が過去最多ということで、日本選手の活躍がめざましかったのが喜ばしいですね。 ワタシは冬のスポーツとは縁がなく、ほとんど経験したことがありません。とは言っても、スキーは高校の修学旅行の研修として一度経験、大学生の時にスノーボードを一度経験。アイススケートも小学校の時に一度経験。それだけ。 正直なところ、どれも一度経験して「二度目はもういいや」と思いました。 今、改めて経験したらまた感じ方が変わるかもしれませんが、リフトに乗って上行って、滑り降りてきて、またリフトに乗って上行って、滑り降りてき…
こんばんは、カトリーヌです 昨日、「日本高校選抜に関する情報なさすぎじゃね？」という記事を出しました。 kathorine.hatenadiary.jp それを汲み取ってくれてか（？）、ゲキサカで高校選抜候補に選ばれた選手一人ひとりにフォーカスした特集記事を大量放出してくれました。笑 web.gekisaka.jp それによると、 DF チェイスアンリ（尚志）、川副泰樹（大津）、馬場拓己（桐光学園）、池田健人（関東第一）、野村海翔（静岡学園）、海老沼慶士（米子北）、田口空我（流経大柏）、佐々木奈琉（帝京長岡） MF 林晴己（高川学園）、小泉龍之介（静岡学園）、森田大智（大津）、大畑凛生（矢板中…
こんにちは。あけましておめでとうございます。 幕を下ろしましたね。記念すべき100回大会。 参加選手と関係者の皆様、本当に素晴らしいゲームをありがとうございました。アツい正月を過ごせました。 まずは青森山田、おめでとう。あえて名前出すなら松木君おめでとう。3年間親戚のおっさんの様な気持ちで見守ってました。1年目は勢いのある元気なアタッカー、2年目は精神面の成長と肉体的な強化、3年目はそれらに加え周りへの影響力と絆。ひたむきに努力し続けた結果の賜物だと思います。全員が全員を信じるチームは強いですね。チームの勝利だと感じました。「百戦百打一瞬の心」これをプレーで表現してましたね。 大津高校、準優勝…
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