こんにちは。 鬼滅の刃、最終巻の感想のつづきです(熱くてすみません…)。 最終巻ではに作者の吾峠呼世春さんが興味深いあとがきを記されています。 (単行本カバーの袖部分です) あとがきがき 何百年も前の出来事も、その時は今でした。 今の出来事もまた何十年何百年経つと昔話です。 おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんやお母さんにもみんなと同じ子供の時があり、その時と今は繋がっています。 そしてまた自分も、大きな流れの中では同じように、苦しいことつらいことを乗り越えて歳を重ねていきます。 (中略) 真っ直ぐ前を向いて自分だけの幸せを見つけてくださいね。 吾峠さん、素敵なメッセージありがとうございます!…