公孫淵

公孫淵

(読書)
こうそんえん

中国・三国時代の人物。字は文懿。
遼東で半独立勢力を築いていた公孫康の息子。父の没後、跡を継いでいた叔父公孫恭が子宝に恵まれなかったこともあり、叔父を強制的に隠居させて後を継ぐ。
魏に臣従しながら呉とも内通するという二枚舌外交を繰り広げた後、237年に燕王を名乗り独立したが、翌年司馬懿らによって鎮圧され、一族は隠居状態だった公孫恭を除いて皆殺しにされた。
程なくして、魏には邪馬台国の女王・卑弥呼からの使者が訪れることになる。

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