引き続きSHARP PC-G850Vの事を調べている。 前回のブログでは、PC-G850のプログラムを思い出す意味合いもあり、過去の開発環境を利用して、そのままプログラムをしてみた。 BASIC+マシン語の構成だったので、プログラムはBASICとして送り込むのが都合良い。いつもの感じでDATA文でマシン語コードを含めて送り込んだ。 今回は開発環境を「いま」の状態にしつつ、画面に何かを表示する仕組みを作ってみる。 全体的にC言語で書けるよう環境を整えるが、速度を有する部分だけはアセンブラで書く。テスト処理を書くにも高級言語を使えるメリットは計り知れない(^-^) PC-G850Vはマシン語データ…