モバイルバッテリーの火災は止まらない まだ、モバイルバッテリーによる火災が続いている。 2024年4月13日、川崎市川崎区日進町の簡易宿泊所の1階と2階の部屋が焼け、宿泊していた64歳と52歳の男性が死亡しました。火が出たのは1階の客室とみられ、消防が現場検証をして調べたところ、激しく焼けたモバイルバッテリーが見つかったということです。当時、この部屋の宿泊客は外出していて、「モバイルバッテリーを充電したまま出かけていた」などと説明しているということです。 【出典】川崎 簡易宿泊所火災 モバイルバッテリーから出火した可能性|NHK 首都圏のニュース 2024年2月6日(午後5時45分頃)山手線の…