今回のテーマは、「学級担任」です。 担任・副担任 やることをやっていればどちらも忙しい 結論、適材適所です。 私はあなた自身が、学校運営において貢献できる方を選択してほしいです。 追い討ちをかけますが、担任ができる人は副担任ができます。 副担任ができない人は、担任はできません。 結構、極論を言っています。 担任の動きを知っていることによって、副担任の動きをすることができます。 逆に言えば、担任の動きを知らなければ、副担任の動きができないのです。 だから、担任は忙しい。 副担任は楽なんてことはないのです。 あくまで私の見解を述べると、担任の方が楽です。 なぜなら、自分のクラスを中心に見ていれば良…