割安成長株

皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。 8月12日の引け後にセンコーグループホールディングスの決算発表がありました。

皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。 6月17日に四季報が販売されました。

先日たまたま遭遇した本があった。 株式投資はあまり真面目に勉強してこなかった。 というか、トライして上手く行かず諦めてしまった。 その本の著者は、同じ年代の方で、地道に続けてきたことで成果を出されてきた内容だったので、考えされられるものがあった。 自分は今まで何をしていたんだろう。。。 今40代の半ばを過ぎ、もう一度やってみようかなと思う事が沢山ある。投資関連も含まれるが、株式投資をその一つに入れてみようかと思わせた。 投資に限らずだけど、やろうとしているのは、一度続けることを保留にしたものが多い。ずっと続けていたら。 続けられなかったのは、目標を具体的にイメージできなかったことがあると考えて…

皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。 地合いが悪いですね～。本当に悪いですね～。

皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。 2022年になってそこまで日は経っていませんが情報収集をしているとバリュー株がアツそうです。

おはようございます。おっとくんです。 結局大掃除があまりできずに実家に帰る日が来てしまいました・・・ もうそろそろ出発なので、さらっと本の紹介をしようと思います。 「１０万円から始める！割安成長株で２億円」です。 10万円から始める！ 割安成長株で2億円 [ 弐億 貯男 ]価格: 1540 円楽天で詳細を見る 10万円から始める！ 割安成長株で２億円 作者:弐億 貯男 ダイヤモンド社 Amazon 著者は弍億貯男（におくためお）さん。 現役サラリーマン投資家。投資経験ゼロの初心者ながら、入社3年目に株式投資で生涯賃金２億円を貯めることを決意。忙しい営業職でも実践しやすい割安成長株の中長期投資で…

皆さんこんにちは、30代サラリーマン投資家の「ぼっけいますお」です。 数か月前に2019年IPO銘柄から有望な銘柄をピックアップしました。

アメリカのワールドシリーズで、４年ぶりに制したドジャースチー ムの優勝パレードと祝勝イベントが１日に（日本時間２日）、ロサンゼルス で実施された。大谷翔平選手は真美子夫人と愛犬のデコピンとオープン 仕様のバスに乗り込んでパレードに参加しました。沿道のドジャースたち らのファンらに笑顔を振りまきました。前回２０２０年は新型コロナウイルス の影響で禍で実施されなく１９８８年以来３６年ぶりのパレードになりまし た。 ロサンゼルスにある市役所から約１・６キロの道のりである。平日の昼 間なのに、ドジャースのパレードはファンの熱狂にすごく包まれました。沿 道には隙間がないくらいで、ぎっしり人が埋まって、Ｍ…

[:plaiドジャース軍の専属カメラマンのジョン・スーフー氏が自身のインスタグラムに投稿したドジャースチームの専属カメラマンを務めているジョン・スーフー氏が自身のインスタグラムを更新しました。1日（日本時間2日）に実施されたワールドシリーズを制覇した記念パレードの写真を投稿したのだ。その中には大谷翔平投手と真美子夫人それに山本由伸投手の3ショットもいた。3人が笑顔で写真の中に納まっています。3ショットが撮影されましたのはバスの中。前の座席に山本が1人でいた。その後方にデコピンを抱きか抱える大谷と真美子夫人が座っていた。誰もが笑顔だ。大谷翔平は真美子さんにややもたれるような体勢で顔を傾けていた。…

億り人VTuber・はっしゃん氏は「トランプ政権発足後」の金融市場をどう見据えているのか（写真／AFP＝時事） トランプ氏の圧勝で終わった米大統領選の結果を受けて、株式市場も大きく動いた。米国株の急上昇につられて日経平均株価が一時1400円以上値上がり。 ただ、その後の値動きには一服感も見られる。そうしたなか、株式投資で1億円以上の資産を築いた“億り人”は、来年1月のトランプ政権への移行後にどのような業界や銘柄が伸びると予測しているのか。 元ITエンジニアで、会社員時代に国内株式投資で3億円を稼いだ投資家VTuber・はっしゃん氏はこう読む 「トランプ政権の誕生で日本経済には最善、最悪2つのシ…

DAIBOUCHOU流のIPOセカンダリーでの割安成長株の見つけ方 DAIBOUCHOUさんの紹介 投資の世界で注目を浴びているDAIBOUCHOUさん。彼は2006年に資産10億円を達成した専業投資家インフルエンサーです。彼の投資スタイルは、バリュー株・連続増配株・成長株など、多岐にわたります。その中で、彼が注目しているのがIPO銘柄です。IPO（新規公開株）は、初めて株式市場に上場する企業の株であり、投資家にとってはチャンスとリスクが共存する独特の存在です。DAIBOUCHOUさんは、どのようにして割安で成長可能性の高いIPO株を見極めるのか、その手法についてお話しいただきました。 IPO…

業績が改善してじりじり株価を戻しているAT&Tがようやくプラスに転じました。2021年の$26から2023年7月の$13.43まで二年間下がり続け、そこから反転してのプラス転換です。長かった。 次はもう少し時間がかかりますがTMF、DOCSがプラスに転じてほしいと思います。 Topics： 先週の米新規失業保険申請件数は減少し、5月以来の低水準ー最近はハリケーンやストライキの影響が見られたが、労働需要がなお健全なことが示唆された FRBクック理事、インフレ面での進展と堅調な労働市場を指摘し、FOMCは時間をかけて政策金利を中立姿勢に近づけていくのが適切になりそうだ FRBボウマン理事20日、イ…

米大統領選挙は世間の予想に反して非常に短時間で決着し、株式相場は大いに好感しました。主要三指数は+4%以上の上昇、10年物国債利回りも久しぶりに下落、保有株では小型株が好決算で暴騰、躍進した一週間でした。 半導体（SOX）がなかなか波に乗れないのが気がかりですが、株式市場全体としては今週も好調が続くことを期待しています。物価統計でupsetがないことを祈ります。 Topics： ISMが発表した10月の製造業総合景況指数は、2023年7月以来の水準に低下 FOMC11月6，7両日に開催した定例会合で、主要政策金利を0.25ポイント引き下げることを決定ー着実な景気拡大の維持を引き続き支援する ミ…

新NISAの成長投資枠で1億円を目指す銘柄選び 「割安成長銘柄」の選び方とは？ 新NISAの成長投資枠を利用して、「1億円」を目指す投資家の皆さん。どういった銘柄を選べば良いのでしょうか？多くの方が頭を悩ませる問題ですが、実はその答えは「割安成長銘柄」にあります！具体的には、成長の期待がありながら、株価がなぜか割安のまま放置されている銘柄を見つけることがポイントになります。これがなかなか面白いですよね！ 市場で注目されない成長企業の魅力 株式投資の世界では、PER（株価収益率）が低く、ROE（自己資本利益率）が高い銘柄は「割安成長銘柄」として非常に魅力的です。過去の市場歴を見てみると、例えばリ…

持株決算 昭和真空（６３８４） 上期こそ赤字転落したが、通期の業績見通しは大幅に上方修正されており、将来の回復に期待がかかる。第2四半期累計で経常損益が1600万円の赤字に転落し、前年同期の3500万円の黒字から大きく悪化した。しかし、通期の経常利益見通しは4億1100万円から4億6500万円に上方修正され、増益率が91.4％に拡大する見通しとなっている。 特に、7-9月期の経常利益が51.3％減少し、営業利益率も悪化したことから、上期の業績は厳しい結果となっているが、下期（10-3月期）の経常利益は2.3倍に急拡大すると予想されている。この急拡大が実現すれば、通期の業績回復が期待できるため、…

M7とAMDの決算はよかったのですが、先週は株価三指数ともに下落してしまいました。米大統領選挙年の11月、12月は上昇しやすいという傾向が出ているので、ここからは安心して見ていられる相場になるといいですね。 Topics： 米消費者信頼感は10月に市場予想を上回る上昇、2021年3月以来の大幅な伸びー経済全般と労働市場に対する楽観が指数を押し上げた アルファベットが29日に発表した7-9月決算では、クラウドコンピューティング事業の成長に支えられ、売上高がアナリスト予想を上回ったー決算発表後株価は上昇 アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズ、アルファベット4社の設備投資…

米国債長期金利の上昇が止まりません。米大統領選挙でトランプ氏勝利という見方が優勢となり、その場合には貿易保護主義の高まりからインフレーションがすすむ、というシナリオに基づいている、ということです。 債権ETFがしばらく塩漬けになりそうです。一方で金に対する需要は依然根強く、先週もGLDに再度買いを入れました。毎月一回の定期積立としてVTIも買いました。 今週はMagnificent 7の決算、PCE、雇用統計など相場が大きく揺れるかもしれませんね。 Topics： カンザスシティー連銀シュミッド総裁21日、一段と緩慢なペースでの利下げを支持する考え ミネアポリス連銀カシュカリ総裁21日、今後数…

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。 比較銘柄 ジェクシードとその他 株価 270円（人々は、やけくそになって躁鬱を繰り返している。） チョイス理由とバブルチャート 今週は比較。2015/1/5と2024/10/4のKABU+データを市場統計推移記録表に…

Nvideaショックで大きく揺れた半導体をTSMCが救ったような一週間でした。SOXLがやられてしまい、レバレッジETFがへこみましたが全体の資産額ではGLDの追加投資を含めて+1.1%の増加となりました。 累計損益は26%を超え、今年7月以来となりました。このまま年末まで順調に推移してほしいものです。 Topics： ウォラーFRB理事、最近の経済データが示しているのは先月のFOMCほどの緊急性を伴わずに追加利下げに対応できるということだ ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、向こう数四半期においては、「小幅な追加利下げ」が適切になる可能性が高そうだ サンフランシスコ連銀のデーリー総裁15日、…