23~36集(大結局) 一番気乗りしないといってた「淮水竹亭」こと「「狐妖小紅娘・竹業篇」を真っ先にクリアしてしまいました。なんというか乗り掛かった舟?国語辞典に怒られそうな言葉遣いですな~ ともかく、一気してしまいました。 23集からは張正と青木媛の話、張正の告白から二人の気持ちがようやく通じ合ってよかったね~というところ。短く言うとそういうことですが、当然張正を利用していた実の母親の存在とかどろねばエピソードの挙句です。 まあ、ここまで来てやっと丁禹兮がきっちりドラマに絡んではきました。 この次は~と思ってたら、今度は九惑と黒狐娘娘こと珈藍の話になりました。 おまけに東方淮竹の母親江倦雪と…