三軒茶屋のスナップ (2024/03/09) Canon EOS 50D 18-55mm 重くて嵩張る一眼カメラを肩から下げて、そのためだけに町へ出かけ趣味のスチル写真を撮っている。 写真の撮影枚数が増えてくると保存のための大容量のストレージがどんどんと必要になってくる。 SDカードやHDD容量が不足するたびに、容量を大食いする2,000万画素以上、4,000万画素とか6,000万画素とかのカメラが必要なのだろうかと考える。 スマホの写真機能が高くなり、加えて一眼カメラの動画機能が向上してくると、図体の大きな一眼カメラでわざわざスチル写真を撮ることの必要性と意味合いが薄くなってきているように感…