「ガラスの仮面」46巻、紫のバラの人が真澄さまでその真澄さまの意中の人がマヤだと知った鷹宮紫織が何とか自分に振り向いてもらおうと画策したのがアストリア号ワンナイトクルーズ事件です。 いや、事件と言っちゃっていいんだろうか💦 紫織さんが何をしようとしたのかというと、婚約しているのにも関わらず指一本触れない真澄さまにしびれを切らし?強引に一夜を共にしようとしたわけです(笑) ところがアストリア号に向かう途中で渋滞に巻き込まれ紫織さんは出向に間に合わなかったんですよ。 真澄さまには「携帯電話は置いてきてね」と言っていたので連絡を取る事もできず・・・ ◇ 先に到着していた真澄さまは係の者に客室を案内さ…