↑ 佛山市を一望しながら湯船に浸かる。なぜか、ちょっとエッチな気分。超過密日程二日目。今日は朝1時間だけ香港事務所に寄り、小切手やなんやらにサインをしてから、即行、タクシーに飛び乗り、駅へ向かった。なんとか時間ぎりぎりで佛山市行き直通列車の発車時刻に間に合った。 佛山市には3時間ほどで着いた。車内で新作の構想を練ろうと思っていたが、結局爆睡。イミグレを抜け、外に出る。うわっ、熱うーっ!(暑いではなく、熱い。)内陸で盆地になっているのと、海風に乗って大都市広州からの熱気が吹き付けてくるのとで、位置的にちょうど日本の館林市と同じような状態になっているのだ。 夕方、佛山に住む友人に会う予定だったが、…