opop7976.hatenablog.com 能登半島地震の被害は、 阪神淡路大地震に匹敵する大きさで、 その被害は甚大なものになった。多くの木造の建物が倒壊して、 更に「危険」の建物もまだ多く存在 すると言います。危険な建物でも利用する住民も散見 されると言います。診断に黄色信号が付いた建物 や、危険と判断された建物 は、建つているゆえに補強 によって生き延びられる のではないかを考えて しまいます。出来れば補強して再使用したく 思うのは、むりからぬこと思い ます。しかし、 危険と判断された建物は 軽微な傷でも生き残った 建物は、主要構造(柱、梁)に 破損が生じていると言えます。さらには結…