補強というより加工ですね(^^)厚型のシャークソールを貼り付けます底面を薄く削って平らに整え淵の白いラバーを残したラインでビブラムS1559ソールを貼っていますこのソールはスポンジなので見た目よりも軽く曲がりやすいですカカトが減った際にはその減り具合によって修理方法が変わりますが、5~6ミリ減ったぐらいでメンテナンスに出していただくといい感じに加工できそうです(^^) 価格などお問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com
以前貼ったゴムをすべて削り落とし新たに貼り替えます底のゴムをすべて削り落とし淵から少し内側でラインを取ってビブラムS1559ソールを貼っていますこれでまた新たな靴として楽しめますね(^^) 価格などお問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com
今回は厚型シャークソールを使います(^^)底面を薄く削り、淵の白いラバーを残して茶色い部分に淵に沿って貼り付けていきますビブラムS1559ソールですこちらのソールはスポンジ系なので厚みの割にかなり軽い仕上がりですカカトが大きく減ってからのメンテナンスより5~6ミリ減ったぐらいで修理をするほうがキレイに仕上がりそうです(^^) お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com
元々のソールよりも厚いシャークソールを貼ります(^^)カカトが少し減っているので削って均し底面全体もある程度削って整えますその上で淵から少し内側のラインでビブラムS1559ソールを貼っていますこちらはスポンジ系の厚型シャークソールで軽く仕上がるのが特徴です室内履きとのことですのでものすごい存在感になりそうですね(^^) お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com
補強というよりも(^^)カスタムです底面の凹凸をある程度までフラットに削って整え薬品を塗って接着力を高めます貼り付けたのはビブラムS1559ソールでかなり厚型のシャークソールです今回は淵に沿って貼っています厚底のサンダルになっただけでなくソールだけ白になってカスタム感が高まっていますね(^^) お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com
ビブラムS1559ソールを使います(^^)底面を薄く削り、淵から少し内側のラインで全体に貼り付けていきますS1559という厚型のシャークソールですこちらはスポンジソールなので軽くギザギザなので曲がりやすいですカカトは完全にすり減ってから修理するよりもカカトゴムの厚み(6~7ミリ)ほど減った段階でカカトを削り込んでゴムを埋め込むとキレイに仕上がりそうです(^^) お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com
いつも使っている342ソールではなくもっと厚型のソールを貼ります(^^)底面を薄く削り、今回は淵に沿って全体にソールを貼っていきますビブラムS1559という品番の厚底シャークソールですこちらはスポンジソールですのでゴムソールよりもかなり軽量です(^^)仕上がりはいかがでしょうか~♪ お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com
今回は厚型のシャークソールで補強をします(^^)接地面の凹凸がけっこう大きいので一旦フラットに削り落として表面を作りますその上で、今回はご希望で淵に沿ってビブラムS1559ソールを貼っています当店では淵から少し内側のラインでソールを貼ることが多いのですがご希望なら淵まで貼ることも可能です(^^)ご注文の際にお申し付け下さいませ お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima-kutu.com