台北駅と北門駅の近くにある(国定古跡の承恩門の近く) 国立台湾博物館‐鉄道パークは、 日本統治時代に政府が運営していた鉄道施設です。 第二次世界大戦の後、台湾鉄道管理局に統合されまして、 1992年に台北市政府は鉄道部の建物を三級史跡に指定しました。 2009年からは台湾博物館がこのエリアの土地や建物を担当しています。 途中で改装がありましたが、今年(2020年)ついに再開されました。 国立台湾博物館‐鉄道パークの前には、 国定古跡の承恩門があります。 鉄道パークの園内のチケットカードには、 国立台湾博物館の4つのゾーンのイラストが描かれています。 (4つのゾーンはすべて台北駅周辺にあります)…